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回避依存症の恋人との結婚はオススメしません【不幸になる可能性大】

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こんにちは、心(しん)です。

「回避依存症の恋人との結婚を考えている」
「実際に結婚したらどうなるのか不安・・・」
「実際に結婚した人の意見を聞いてみたい」

この記事ではこんな疑問を解決します。

この記事は過去に回避依存症の経験をもつ僕が、過去の経験を踏まえ解説します。 回避依存症については、これまで無料・有料を含め50件以上の相談実績があります。
 本記事の内容
  • 回避依存症の恋人と結婚するとどうなるか
  • 回避依存症の人との結婚がオススメできない理由
  • 既に結婚している場合はどうすれば良いか
  • 先日、こんなツイートをしました。

    回避依存症の恋人の音信不通や無視、その他もろもろの回避行動、やられている側は本当に疲れてしまいますよね。

    そんな恋人の回避行動に悩まされつつも、できることなら「この人と結婚したい」と考える方も少なくないと思います。
    ※回避行動を除けば、回避依存症の人は繊細で心優しい人が多いですね。

    そこで今回は、これまで僕が受けてきた相談や僕自身の経験を元に「回避依存症の人との結婚はどうなるか」について詳しく解説していきます。

    回避依存症の恋人との結婚を少しでも意識しているのであれば、必見の内容になります。

    【結論】回避依存症の恋人との結婚は止めておいた方が良い

    いきなり身も蓋もない結論ですが、回避依存症の恋人との結婚は止めておくのが無難です。

    理由についてはこれから順に詳しく解説していきますが、オススメできない理由を一言でまとめるならば

    責任を負うことを可能な限り回避する

    という回避依存症の特徴が「結婚」と絶望的なまでに相性が悪いということです。

    回避依存症の人は「責任」ある行動を取れない

    「責任を取る」とはつまり、自分の行動(問題)に対していつでも対応できる状態を作る、ということです。

    自分が間違った行動を取った時は非をを素直に認め、お互いの信頼関係が壊れないように対応する、といった行動が回避依存症の人には取れません。

    「結婚して幸せな家庭を築く」を少し掘り下げて考えてみたとき、幸せな家庭には「子供」「仕事(収入)」「両親との関係」など、二人の関係だけでなく様々な要素が組み合わさると思います。

    心(しん)

    今挙げた要素はあくまで一例です!幸せの家庭の定義は人によって変わると思います。

    そして今例に挙げた要素にはどれも、大きな「責任」が伴います。

    回避依存症の人が責任から逃げる理由

    回避依存症の人が責任から逃げてしまうのは、以下の3つの特徴が大きく関係しています。

  • 人からの批判、非難を過剰に恐れる
  • 失敗した時のことを考え挑戦しない
  • 高い自己イメージと現実のギャップに苦しむ
  • こうした特徴から、結婚生活は様々な面で安定しません。

    失敗の無い結婚生活は無く、どの夫婦も失敗を繰り返しつつ、そのたびに二人で問題と向き合える関係があるからこそ良い関係が築けるのだと思います。

    しかし回避依存症の人の場合は最初から問題と向き合うことを放棄してしまうので、結果として「どちらか一方がひたすら耐える」という生活になります。

    そんな責任から逃げ続ける配偶者に対し、文句を言えば「じゃあ別れればいい!」と逆ギレ、現在は別居中です。という方を私はこれまでの相談で沢山見てきました。

    回避依存症の人は自分に問題があることを認めない

    回避依存症の人はどこまで行っても「自分第一」なので、明らかに自分に非があることでも、それを認めたがりません。

    間違っているのは常に相手で、関係が上手くいっていないのは自分ではなく相手に問題があると考えています。

    そしてこうした考え方は、繰り返せば繰り返すほど無意識に自己のアイデンティティとして染み付いてきます。

    20代、30代であれば回避依存症を克服したり、こちらの付き合い方次第で性格を良い方向に修正できることもありますが、40代〜50代になると修正が困難なので結婚したとしても幸せになれる確率はとても低い・・・と思います。

    心(しん)

    相談で圧倒的に多いのは40〜50代の未婚男性に関する相談です。

    自身の恋愛依存傾向を理解しているか

    他の記事で何度も取り上げていますが、回避依存症の人の恋人になりやすいのは、普通の人と比べて恋愛依存もしくは共依存の傾向が強い方です。

    回避依存症の人が回避行動を取ってしまうのは、恋愛依存側のコミュニケーションのとり方が原因であることも多く、結婚し安定した関係を築きたいのであれば、相手だけではなく自分の行動も見直し改善していく必要があります。

    これは回避依存症、恋愛依存症どちらが悪いということではなく

    お互いの性格がお互いを苦しめている

    という意識を持ち、不安定な関係から脱却することが大切だということです。

    回避依存症の人との正しい付き合い方については

    ⇒回避依存症の恋人との付き合い方のコツ【距離感を意識する】 avoidant-distance回避依存症の恋人との付き合い方のコツ【距離感を意識する】

    結婚を考えるのであれば、相手には期待せず自分が変わる意識を持つ

    お互いの問題と言いつつも、回避依存症の相手に対して

    「あなたは回避依存症だ」

    「性格や行動を改善する必要ある」

    といったことを言えば、ほぼ間違いなく逆ギレされるか音信不通になるでしょう。

    こちらには全くそのつもりがなくても、相手からすると「責められている、非難されている」様に感じてしまうので、話し合いにもならないと思います。

    先程、回避依存症の人が回避行動を取ってしまうのは、恋愛依存側の言動にも原因があるとお話しました。

    結婚後、相手の回避依存症をすぐに治すことは叶いませんが、相手への依存心を捨て「安心感を与えられる人」となることで安定した関係を築くことも不可能ではありません。

    ただし、それには途方も無い忍耐力が必要になります。

    この「安心感を与えられる人」になる方法については下の記事にて解説しています。

    回避依存症の恋人との幸せな関係の作り方【完全版】

    まとめ:やっぱり結婚はおすすめできない

    最後に今回の記事の内容のまとめです。

    この記事のポイント!
  • 回避依存症の人との結婚は幸せになれる可能性が低い
  • 「責任」を負うことを避ける回避依存症の特徴は結婚と合わない
  • 結婚するのであれば「安全基地」になる覚悟を持つ
  • 今回は「回避依存症の恋人との結婚」について解説しました。

    繰り返しになってしまいますが、やはり僕は回避依存症の人との結婚はオススメできません。

    これは僕自身が回避依存症だったからこそ分かるのですが、回避依存症の人は自分のことしか頭になく、自分の行動が相手を困らせ傷つけているという認識が殆どありません。

    仮に傷つけてしまっても時間を置いて謝れば許してもらえる、ずーっとそういう関係でやってきたのでそれが当たり前になっています。

    恋人関係であればそれでもなんとかやっていけますが、結婚生活はあなただけではなく「子供」「家族」「仕事」など、周りの環境をも巻き込みます。

    なにか問題が起こった時、責任を追うのは回避依存症の恋人ではなく「あなた」である可能性が高いのです・・・。

    今回は以上となります。