回避依存症について本で学びたい人へ – 最初に読むべき2冊 –

こんにちは、心理カウンセラーのしん(@psynote__)です。
回避依存症について調べていると、情報が多すぎて何を信じていいか分からなくなることがあります。
ネットの記事を読んでも、書いてあることがバラバラだったり、どこまでが正しいのか判断がつかなかったり。本で体系的に学びたいと思っても、どれから読めばいいのか迷ってしまう。
この記事では、回避依存症を理解するために最初に読むべき本を2冊だけ紹介します。
まずはこの2冊を読めば、基本的なことは押さえられます。
1冊目:愛着障害 子ども時代を引きずる人々(光文社新書)
医学博士の岡田尊司先生の著書です。
回避依存症の根本にある「愛着」の問題について詳しく書かれています。
なぜ人との距離を取りたくなるのか、なぜ親密な関係が怖いのか。その背景にある心理を理解するのに役立ちます。
悩んだらまずこの1冊から始めてください。
2冊目:回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち(光文社新書)
こちらも岡田尊司先生が書いた本です。
「回避型」や「恐れ・回避型」の解説、回避傾向の原因、特徴、考え方や行動パターンについて、専門家の視点から分かりやすく解説されています。
1冊目と合わせて読むと、回避傾向への理解がより深まります。
この2冊を読んだ後に
紹介した2冊は、愛着障害や回避性について書かれた本ですが、内容は一般論としてまとめられています。
実際の恋愛における具体的な場面や対応については、直接は触れられてません。
ですが、本を読んで愛着理論を理解した上でこのブログの記事を読んでいただくと、恋愛面での理解もより深まるはずです。
実際の恋愛でどう動くかを知りたいなら
この2冊を読めば、回避依存症の土台にある愛着の仕組みは理解できます。
ただ、実際の恋愛では「彼が急に冷たくなったときどう動くか」など、具体的な判断が必要になります。本の知識を自分のケースにどう当てはめるか。その橋渡しになる記事を書いています。

しん | 心理カウンセラー
愛着スタイル(回避型・不安型・恐れ回避型)の恋愛問題を専門にカウンセリングしています。累計1000件以上の相談実績あり。恋愛パターンの背景にある親子関係や愛着の問題にも対応しています。「わかった」で終わらせず、次に何をすればいいかまで一緒に考えるカウンセリングをしています。
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