過干渉な毒親と決別してから半年経った結果

toxicparent_escape

しんです。

タイトルの通り毒親と決別して半年間が経ったので今感じていることを備忘録として書きます。

注意
『育ててくれた親のことを悪く言うなんて!』
『親子なんだから話し合えば分かり合えるよ』

と思われた方はここでページを閉じてください。

この記事は現在、『毒親と離れられずに苦しんでいる人』または『決別しようか悩んでいるが決断出来ない人』向けの記事になります。

僕の経験が何らかの参考になれば嬉しいです。

結論:毒親と決別して正解だった

結論から言うと、もっと早く決別すべきでした。

具体的なメリットとしては

    • 親の意思とは関係ない行動を取れる
    • 自分の人生を生きているという充足感ある
    • 結果、人生が上向いてきた

はっきり言ってデメリットらしいデメリットは感じていません。今のところですが。

過干渉タイプの毒親あるある

元々、5年前から一人暮らしをし親元は離れていましたが、実家に帰る用事が2,3ヶ月に1回はあり、その都度実家に帰っていました。昔より多少は丸くなったとはいえ、実家に帰る度に出てくる話は、僕の仕事のこと、お金のこと、将来のこと。

毒親の基本的な行動に

親自身の願望や期待を子供に何らかの形で強制させようとする

という行為があると思います。過干渉タイプの毒親持ちの方の大半が経験してるのではないでしょうか。

毒親は子供のことを1人の人間としてではなく、所有物と認識しているので

『子供の成功や失敗=親の成功や失敗』

と捉えます。子供が親の想像通りの人生を歩まない限り、過干渉や過保護は収まりません。

ちなみに・・・毒親だった僕の父親はこんな人・・・

僕の父親は超がつくほどのモラハラ気質。

自分の意見以外は聞く耳を持たず、それに加えアルコール依存、僕が大人になる頃までは日常的な暴力が絶えない

そんな父親でした。

そんな父親の唯一の救いは、こと仕事においては海外を飛び回りバリバリ仕事をし、平均以上のお金を稼ぐ事が出来る外では有能な人間だったという事です。

それもあってか、僕が小さな頃から将来の期待や、勉強の入れ込み、子供にこう育って欲しいという思いは相当なものでした。

毒親との決別で一番大切なことは親への期待を捨てることだと知った

僕も含め、毒親育ちの人にありがちな思考として、

  • 親もいつかは変わってくれる
  • いつかは普通の親子の様な関係になれるず

という思いがあるのではないでしょうか?僕もずっとそう思っていました。

【結論】親は一生変わりません

『いつか』を期待し、裏切られを繰り返すのはもうやめましょう。僕は親と分かり合う事を本当に諦めた時、心がぐっと軽くなりました。

あなたは何も悪くない、全て親が悪い

毒親で育った人の気持ちは、毒親で育った人にしか分かりません。

冒頭にも書きましたが、毒親について

  • 「育ててもらった恩があるでしょ」
  • 「親なんだから話し合えば分かり合える」
  • 「あなたも辛かったかかも知れないけど親も辛かったのよ」

こういう事を言ってくる人が必ず現れます。全て無視で良いと思います。

毒親育ちの方の大半が「生きづらさ」「人生の無力感」を感じていると思います。そう感じる原因は、あなたの能力が不足している訳でも、自分に甘えている訳でも何でもなく、『親がそうさせたのだ』と考えるようにしましょう。

あなたは何も悪くない、親が悪いのです。

毒親はあなたの自己肯定感を奪っていく

親の期待にそえない人生=人生における失敗

毒親育ちの方でこの様な考えが刷り込まれてしまった方は多いと思います。

そして、大抵の場合、毒親育ちの人の人生は遅かれ早かれどこかでつまずきます。それが進学、就職、昇進なのかは分かりませんが、とりあえずつまずきます。

僕の場合は一度人生が上手くいかなくなってからというもの

  • 自分の能力は人より劣っている
  • なにをやっても成功しない
  • 何も楽しくなく、早く死にたい

こういった考えが頭をぐるぐると巡っていました。中学生の時の話なので、僕は15年ほどこの考えに苦しめられていた事になります。

一言で言えば、圧倒的な自己肯定感の欠如です。

僕は自己肯定感こそ、人生を生きる上で全ての行動力の源泉になると考えています。

趣味も勉強も仕事も、自己肯定感が無ければ何かに挑戦しようという気持ちになりません。

親に認められ無くても人生は楽しく生きられる

今僕は親と決別し、おそらく親の期待とは正反対の人生を歩みつつあります。親が期待した人生ではなく、僕が本当にやってみたかった事をこの半年の間、順に色々とやっています。

その結果

あれ、もしかして結構人生って楽しい?

と感じるようになりました。

さいごに

毒親との決別はかなり精神的に疲弊します。僕の場合は、元々家を離れていたのですんなりいった方なのかも知れませんが、それでも決別を決めてから最初の数週間は

「本当にこれでいいのか?」
「ちゃんと親と向かい合うべきなんじゃないのか?」

などとずいぶん悩みました。

お金や生活の問題などその家庭によって事情は違うので、「家を出て決別すれば万事解決!」とは言い切れません。

しかし、僕は少なくとも「親への期待を全て捨てる」事で自分の人生を取り戻し始めている気がしています。

とりあえず、半年の経過という事で一年が経過したらまた更新したいと思います。

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